天竺 浪人
星に願いを 下 (3)
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展開的に偏りすぎてエロ的にはバランス悪いです。物語としては読み応え充分だけど謎を活かしきれなかった歯がゆさも残る完結編。 |
★3の上。
著者の8冊目。
表題作『星に願いを』の第7話から最終15話までを収録。
主役クラスのキャラの過去をまじえ10話あたりから俄然物語が動き出す。
前半エロにとらわれすぎた分のツケが後半になって爆発。ほとんどエロは置いてけぼりで物語が進行する。
お話としては面白いんだけど、もう少しバランス良くプロットを組んで欲しかった気もする。
たたみかけるような終盤からラストへのハードで陰鬱な狂気が見事。
隕石から始まった謎の使い方の方向性に疑問は残るものの、充分読み応えのあるエロ入り漫画。
抜きネタとしては弱い部類です。

