EB110SS
ESP-エッチな少女パンツ
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長編の構成が散漫だけど物語とエロのバランスが見事な7冊目。さりげなく配置された少女心もステキ。著者の少女たちに対する愛情は普遍の宇宙原理です。 |
★4の中。
著者の7冊目。
青年と少女のお勉強会『教えちゃえっ』。
ちょっと新大久保テイストな外国人少女風俗系問題作『子供料金それOK!』『子供料金チョーOK!』『子供料金まだOK』『子供料金いつかまた…』。
青年と少女の成り行き系ラブエロ『梓サイズ』。
先生と生徒の物語『カラダ200点』。
青年と少女の物語『渚でパックンチョ』。
悪ふざけ系少女ファンタジー『まんちんイヌザル物語』。
全4話の『子供料金』シリーズはジャパゆきさん物語としてカナリありがちなシビアなお話でアイデアとしては良かったのですが、連作や長編になるとキャラを詰め込み過ぎてテーマが散漫になってしまう悪い癖も出てしまっていて、せっかくのステキなラストも引き立て切れませんでした。
『渚でパックンチョ』『カラダ200点』『梓サイズ』など今回は少女のシリアス視線でキモチを描いた作品も多く、個人的にはカナリ好感度が高かったです。
基本的にはいつも通り、青年視線でのロリコン御都合主義系なのですが、微妙に少女視線も反映させて味わい深く仕上がってます。
オバカに徹した作品もありますし、方向性も雑多ですが、著者がロリを愛するキモチは永劫普遍の原理なのでファンにはやっぱり嬉しい一冊です。

