梅玉奈部
オペレーション大作戦DS9
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パロディの殿堂入り |
せいぜい2巻で終わりと思われた作者の情熱はさらに3巻目の発動をもたらすほどに強かった。
頭を垂れるほか無いほど描き込まれ、推敲された画面。描きたいものをただ衝動のままに描くに飽きたらず、読ませて売れるレベルにまで仕上げて、さらに一般の市場に乗せるなど悪魔に魅入られたのではないかとしか思えない。なぜなら、それを手に取ったワタシは読んでしまって買ってしまったからである。そしてワタシも悪魔の手に落ちた。何度も何度も「ああ、これはあれだ。ああ、そういえば最後のこの一コマは・・・」と、Hシーン以外で何度も何度も繰り返し楽しむことにハマろうとは・・・そう、これこそパロディ症候群と言えるハマリ方だ。
この強烈な好きなものに対する愛着は、誰にとっても永遠のもので、きっと墓場まで持って行くんだろうな。
作者の趣味の釣りはどうも強力らしく、前作品に続き釣りの三子ちゃんがまた登場する。僕も彼女が大好きである。意外と泣かせる作品もある。この手の作品には4つ以上の星はつけないワタシだが、良心以外の所で5つ付けろと悪魔がささやいている。最後の抵抗で星4つにさせていただきます。

