ボクのアダルトヴィーナス 人気ランキング :
定価 : ¥ 600
販売元 : 実業之日本 社
発売日 : 2005-07-29
発送可能時期 : 通常3〜5週間以内に発送
価格 : ¥ 600
NTR

息子の友達に脅され、野外露出や宅配業者さん達の前での自宅露出、、
調教プレイに息子、友達母も交えた母子交換、、
そんなシチュにおっきした。
でも結局はホノボノ円満解決。
ネガティブエンド好きには不満が残るかもしれない。

壊してイイもの。壊してはいけないもの。

なんてお話の作りが下手な作家なんだろうと思った。
なんて絵がありきたりなんだろうと思った。

ところが、
読んでいくと時々台詞にドキッとさせられる。
自分自身が彼女とうまく行かなくて別れた後で悟った真実。
そのものがそこに台詞になって書いてある。
良くも悪くもセックスすると人は何かを失って何かを得る。
単純には経験というやつだが、その前と後では確かに経験したがために変わってしまう。
しかし、つまらない世間の常識があるから、経験したのに乗り越えられなくて相手や自分自身を受け入れられない。

だから、せっかくセックスしたのに変わらない事がたくさんある。

AV女優のあかりさんは、再婚して椎名浩平の母になった。
彼女はAV女優という事をはばからないで生きている。
そのスタンスは浩平と接する時にも変わらない。だから浩平はどんどん壊れれていく。

でも、あかりさんは大切なものは絶対に壊さないのだ。

こういう人の受け入れ方や表現の仕方は、現在の社会では認められないものだが、僕は本当にこんなことが出来たらいいなと思う。
いや、真剣にそう思うのだ。

絵やお話が少し下手でも、できればそういうところで貴方にもカルチャーショックを受けて欲しい。
この物語に出てくる台詞は一遍とて演出ではない。真実として吟味して欲しい。

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