狩野 ハスミ

連結方式 (MUJIN COMICS)

連結方式 (MUJIN COMICS) 人気ランキング :
定価 : ¥ 1,100
販売元 : ティーアイネット
発売日 : 2005-04-22
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,100
ほっほ?い!!

狩野ハスミ先生の絵は個人的に好きなので★5にしました。でも普通に買っても間違いなくいけます。絵はうまいしプレイ描写もヤバイ!女の子がものっそい美しいですよ。

作品世界に吸い込まれる・・・

ネット上で高評価だったため購入してみた。「女流テイスト」「魅入ってしまう」などの表現が文面にあった意味が分かった。
暗いストーリーが背景にあるからこそ、ここまでのエロティシズムとボリューム感を持ち得るのであって、ネット上で無料で見れるアダルトコミックとは訳が違う。支離滅裂な展開でただエロシーンを描写したものが大半である中、この本に関しては妙なリアルさを感じる。

話の中にあるような展開が、現実の世界であるわけも無いのに・・・である。
確かに他のレビュアーの方も書かれているように絵が女性独特のもので、VISIONSの男の主人公は24歳とは到底思えない幼い表情であるが、自分は不思議と慣れてしまった。逆に言えば、このような世界観を描くためには必要不可欠な絵のタッチであるのかもしれない。

最後のあとがきでの、「エロ漫画とは言えない代物でありますが・・・」という作者の謙遜ぶりには頭が下がった。

女性も読みやすい

絵がとても綺麗で、ストーリーも設定上のグロテスクさはありますが、登場人物同士のやり取りは比較的さわやかなので読後感は良いです。
どちらかというと女性向けというか、少年漫画のようなヒロイックさがあったりと、エロいのですが汚さがありません。
ストーリーもしっかりしているので、発情用ではなく、お楽しみ用として読まれるのもいいかと思います。
個人的好みもありますが、絵とエロさだけでも十分購入価値のある本です。

女流テイストが前面に出てるため苦手な方は避けた方が無難ですがエロ描写は歴代成コミでも最強レベルの一冊。女性の方および女流テイスト好きな男性の方もしくはエロけりゃOKな方へのお薦めです。

 ★4の上。
 著者の成コミ3冊目。
 結婚を間近に控えた兄と、譲れない妹の禁断系恋物語『HOLD』。
 自己中で卑屈な盗撮マニアの少年が出逢った女の子はワケアリだった…『VISIONS』は全4話の211頁。
 非凌辱系野外公衆輪姦劇『BLIND』。
 強姦+和姦。女生徒を食いまくる美少年の自業自得なエロドラマ『SCHOOL』は、少年の女装姿がエロすぎます。オバカなオチも最高。
 99年から05年まで年一の超スローペースで描かれた作品集だけど、作画的な古さは全然感じません。
 10頁ショートの『BLIND』は男性向き。16頁の『SCHOOL』は男女ともに楽しめそうな作品ですが、44頁の『HOLD』と211頁の大作『VISIONS』は完全に女性向きなので耐性の無い男性には取っつきにくい作品でしょう。
 物語の構成は抜群で充実した内容ですが、男性作家が描くエロ漫画に登場する女性が、女性から見ると陳腐なのと同様に、この作品に登場する男性は、男性からみれば陳腐です。ようするに、この先品集は成コミである前に女性向きです。一般的な成コミのような男性が夢見るファンタジーではなく、女性が夢見るファンタジーとしての視線から描かれた物語なので、その手のモノが苦手な方は避けた方が無難です。
 ただし、エロ描写に関しては最強レベルの猥褻度を誇りますので、この際物語はどーでもいいよエロければ、という方は男性でもどんどん見ましょう。
 お話だけに限れば、個人的には『D』や『DX』の方が好きですが、エロを加味した総合評価では間違えなく著者の最高傑作でしょう。
 個人的になら『BLIND』『SCHOOL』が大好きです。
 しかし次の単行本が出るのはいったいいつになるのでしょう…。

綺麗さに魅入る

何が綺麗って、オンナのコの顔のアップが堪らない。それから全身、そして指の先に至るまで、とにかく魅入ってしまう作品。
狩野ハスミ氏はコミックの表紙などでは御馴染みですが、あのディテールがそのまま漫画で見られるのは魅力的です。ストーリーも飽きさせないものばかりで、短編ながらも「HOLD」は何度も読みました。

「抜ける」かどうかは私自身が男性ではないもので判断はできませんが(笑、欲望丸出しの単なるバカなオトコのコではない、影がありつつもしっかりした芯のある主人公には好感が持てます。
登場するオンナもコもオトコのコも、しっかりとしたキャラ設定がされている所為かと思います。

こうした男性向けのコミックは、その視点の性差のために女性が読むと描き方もストーリーも陳腐なものが多いのですが、女性の視点からでも充分に愉しめる作品です。
普段読み捨ててしまうことが多いコミックですが、この本だけはそういった理由で何度も再読。この「連結方式」の他に狩野ハスミ氏のコミックが見つからないのが残念でならない程です。

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