ラブ&カタストロフィー
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「オレ達は トワの恋におちた」 |
1 極悪高校生×同級生
2 ラテン系ノリの年下×大学生
3 小説家×隣人
4 ワケあり編集×ホ○エロ漫画家
5 行きずりイカレ男×ホ○エロ漫画家
はあ…。特濃…特濃ですよ。 さすが年齢制限されるだけのことはあります。
読みながら「本棚にあったらカクジツにドン引きされるな…」と思いました。
でもなぜかハードでロックなロードムービーを観たような読後感です。
ロードムービーなんてハートフルなものしか観たことないけど、ハードでロックならきっとこんなかんじ。
随所にちりばめられてる印象的な言葉がそう感じさせるのでしょう。
「分かってる もう長くない でも今日じゃなければイイ」
「『いつか迎えに行ってやるよ』 そんなヨタ 3秒だって信じちゃねぇけど
窓の向こうには別の世界があって オレはしばらくそこの住人だった」
「私は誰かと出会って傷つくぐらいなら 出会ったことを後悔するくらい臆病な人間なんだ
どうにでもなれ 私の弱い心など壊れてしまえばいい」
「いつか終わりが来るのならはじまりなど無に等しい よりかかれるものなんて失うくらいなら欲しくはない」
「愛してるぜ」 「うん オレも愛してるよ」
「好きだ」 「オレも好き──・・・」
「でもこういう言葉は口にするとウソくさくなるのはなんでだろうな」
オトナな貴女に語ワールド。
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切ない!! |
私は漫画家キクちゃんのシリーズがお気に入りですv実際セックスしてるときの愛してるって思う気持ちとH気分全開なダーティな気持ちが入り混じるところの表現がすっごいリアルだから心に響くし、語シスコ先生は人気なんだろぉなぁと思いました。ホント落ち込んでる時に読むとなでんか元気になります。仕事をしながら日常を地道に生きていく大人が恋をするからこんなに切ないんだろうな。。
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何処にも帰らない 読んでください お願いします |
ここに収録されている 何処にも帰らない という作品はラブストーリーとしてもヒューマンドラマとしても素晴らしい作品です。
「作品は求められても自分個人を必要とする者などいない」気弱で優しい孤独な作家先生と「取柄は床上手と手先の器用さだけ」の知恵遅れの少年との恋愛が軸になっています。作家先生のモノローグの切ない台詞とそれを救うような少年の純粋さのマッチングが非常に泣かせます。また、脇役がラストに起こすちょっとしたどんでん返しもなかなかです。主役よし、脇役よし、台詞よし、時折ユーモアあり、絶対堪能できることと思います。私は台詞を暗記出来てしまう位、何度も繰り返し読んでしまいました(笑)。


