オイスター
少女地獄 4 (4) (いずみコミックス)
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物語にますます味わいが出てきたシリーズ第4弾。直接的なエロ度は若干落ちたかもしれない。 |
★4の上。
著者の6冊目。
子供の頃から苛められつづけて肉便器であることへの哀しみなど喪失してしまった少女の哀れすぎる恋心『憧憬』。
女同士の友情ゴッコの成れの果て。それぞれの狂気と地獄。強姦劇『花園』。
カレシに売られた娘が、繰り返される輪姦凌辱の、ドブ泥のなかですがるもの『胡蝶の夢』は、全2話。
境遇が産んだ慢性的な不幸と、不幸の泥沼のなかで幸せを見つめて喘ぎもがく少女たちの不幸の連鎖『隣の花』は、全3話。
『少女地獄3』や『外道』ほどのインパクトはないけど、凌辱不幸な少女たち(『胡蝶の夢』のヒロインは推定、大学生)のぶっ壊れたハードエロが存分に見られる一冊。
オイスターの作品集で初めて脱糞描写の無かった本書だけど、アナル姦後のちんちんにうんこ付着してるし、ご飯にスペルマぶっかけて食わせるとかあって、相変わらずえのげつなさ。
物語を描くのがどんどん上手くなってきて、間接的な表現に目先のエロが食われているところもあるのでちょっとだけ評価は下がったけど、個人的には大好物。
いずれにしても『凌辱』『不幸』『変態』許容な方以外は手を出さないで欲しい。

