魅惑の扉
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兄妹モノじゃ最高峰の一つ |
この作品、兄妹モノの長編なんですがエロではなく、お話を楽しむものだと思います。
兄妹モノと言えばただ単にちっちゃい女の子が「お兄ちゃん」と言ってれば
それで兄妹モノだと勘違いしてる作品も多い中、この作品は大真面目な作り。
兄妹相姦に対してかなり真面目に葛藤しつつも、
だけど破局とか心中みたいなネガティブ方向には行かず、兄妹が答えを出します。
確かに好都合が過ぎるところもあると思います、でも漫画なのだから
読者を喜ばせることも必要ではないか?
こんな兄妹モノが読めて幸せです。
あとこの漫画、作者のあとがきが大変丁重なんですが、
それによるとページの都合で削った場面が多いようです。
父と母が二人のことで大喧嘩とか、兄が付き合っている恋人に別れる様
提案するとか、その他にも幾つか削った場面もあり、作者の苦労が伺えます。
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そしてシリーズ6話他2本収録 |
・そしてシリーズ
・そしていつまでも
教室で友人のHシーンを目撃した亜佐美は兄の部屋からビデオを持ち出し一人でしていたのだが・・・
・そしてこれからも
勢いで妹亜佐美としてしまった弘明、そして2人は自分達の現実を忘れるように・・・
・そしてさまよう少女
体育の授業を抜け出し、車でしていた2人だったが亜佐美の友人黒崎に見られていた、そして亜佐美は・・・
・そして決断する男
街をさまよう亜佐美そんな彼女に3人の男達の魔の手が・・・
・そして2人の出した答え
ホテルに連れ去られた亜佐美そんな彼女を助けるため、奔走する黒崎そして弘明、そして助けられた亜佐美の望みは・・・
・そして・・・
遂に両親に告白する2人、そして2人の間には・・・ラストシーン、黒崎の目に映った光景は・・・
・Junior Sweet
トイレで襲われたアイドルの幼馴染みのり、それを救った相川だったが彼女の初めて聞く声に興奮して・・・
(そしていつまでもの冒頭シーンに続いています。)
・むつみちゃん狂奏曲
教師と生徒そして従兄妹むつみ、彼女のアプローチに戸惑うようだったが、彼女が襲われて・・・
全編、ハッピーエンド(?)な作品ばかりですので陵辱系が苦手なかたにはお勧めです。そしてシリーズのオチができすぎな気もしますが、フィクションの世界ですのでいいでしょう。
風雅先生の作品は今のところ(2006年7月現在)5冊出ていますが、この魅惑の扉以降ほぼ全作品(短編除く)にメインキャラが他の作品のサブキャラクターとして登場していますね。
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生まれてはじめて読んだ・感動した成人漫画。 |
私が生まれてはじめて読んだ、そして感動した成人漫画です。
非常に真面目な内容のストーリーで考えさせられました。
(あ、だからといって抜けなかったというわけではないです)。


